
さぬき広島お大師まいり
4年ぶりにさぬき広島で「お大師まいり」を開催します。お大師とは、弘法大師空海のことであり、命日である旧暦3月21日には島の人たちが接待所でお茶やお菓子…
香川県丸亀市沖合の瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島のうち、広島・小手島・手島の3島で組織される、
ふれ愛の町ひろしまをつくる会が管理するホームページ『丸亀島歩き』です。
島の暮らしやアート・文化財・宿泊施設など様々な情報を紹介しています。
丸亀港の北、約12キロの海上にあって、島の周囲は約19キロ、面積は11.66平方キロと塩飽諸島28島中最大面積を誇る。「青木石」と呼ばれる石材の産地であり、豊臣秀吉が大阪城を築城した際に使用したのが始まりだといわれています。数百年を経た今日でも、墓石材を始め、石像、建築石材など、幅広く使用されています。
丸亀港の北、約21kmの海上に位置し、島の周囲は約10.9キロ、面積は3.41平方キロです。平家の落人が住み着いて集落が出来たと伝えられています。国内最高級とも言われる幻のトウガラシ「香川本鷹」を栽培しています。夏には一面のひまわり畑が訪れる人を楽しませてくれます。
4年ぶりにさぬき広島で「お大師まいり」を開催します。お大師とは、弘法大師空海のことであり、命日である旧暦3月21日には島の人たちが接待所でお茶やお菓子…
ふれ愛ニュース第153号 ひろしま 2021年1月分
ふれ愛ニュース第152号 ひろしま 2020年11月分
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者及び関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、10月に開催を予定しておりました「第15回さぬき…